国内FXと海外FXを7つのポイントから比較!【徹底解説してみた】

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「国内FX」と「海外FX」どっちの方がいいのか?と迷っている方は多いと思います。

本記事では、「国内FX」と「海外FX」の大きな違を7つのポイントからそれぞれの強み・弱みを解説していきます。

結論から申しますと、


・国内FXに向いている方は税金や手数料を抑えて取引したい人

・海外FXに向いている方は小額でも大きなリターンを得たい人

という人にオススメできるでしょう。

この記事を読めば「国内FXと海外FXどちらにしよう?」と迷っている方の参考になると確信しています。

ぜひ読み進めてくださいね。

国内FXと海外FXの比較一覧表

下記の表は、国内FXと海外FXの比較一覧表です。

国内FX海外FX
最大レバレッジ
ボーナスの豪華さ
スプレッドの狭さ
借金の危険性がない
取引の透明性の高さ
税率の低さ
取引ツールの便利さ

比較一覧表について簡単にまとめると、国内FXにも海外FXにも強みと弱みがあるということです。

それぞれの特徴や違いについて、次の章で詳しく解説していきますね。

国内FXと海外FXの比較を詳しく解説

本章では、国内FXと海外FXの7つの違いを徹底比較していきます。

それでは早速見ていきましょう。

最大レバレッジ

国内FX △

海外FX ◯

国内FXは2011年夏に金融庁の施策により、レバレッジは25倍に制限されています。

一方、海外FX業者のGEMFOREXは最大レバレッジ1000倍を提供していたり、FBSという業者は最大レバレッジ3000倍などを提供したりしています。

海外FXは数百〜数千倍と大きいレバレッジで取引できるので少ない資金で大きなリターンが見込めるのです。

例えば1万円の資金で取引すると

・国内FXレバレッジ25倍:1万円×25倍=25万円

・GEMFOREXレバレッジ1000倍:1万円×1000倍=1000万円

同じ資金でも圧倒的に海外FX業者の方が大きな資金でトレードすることができます。

したがって、数千円〜数万円での資金でも大きなリターンを狙う人は、海外FXの最大レバレッジの大きさを活かすことが大切です。

ボーナスの豪華さ

国内FX △

海外FX ◯

国内FXと海外FX共にボーナスを実施してますが、ボーナス内容にはかなりの違いがあります。

国内FXのボーナスは口座開設ボーナスがもらえます。

しかし、受け取り条件が「◯◯円入金以上」や「〇〇Lot取引以上」などの初心者や少額トレーダーには難しい条件ばかりです。

DMM FXを例に出してみましょう。

参照:DMM FX公式HP

上記の画像には「新規取引500LOT以上で2万円をキャッシュバック」と記載されています。

達成条件の500LOTとは、約5億円の取引をすることでキャッシュバックを受け取ることができるということです。

2万円もらうためだけに、5億円の取引をするのは本末転倒だと感じます。

正直、国内FXボーナスは「もらえたらラッキー」程度で考えておくべきなので、ボーナス目当てで口座開設することはオススメできません。

一方、海外FXは太っ腹なボーナスを提供することで有名です。

「口座開設しただけで2万円ボーナス」や「入金額に対して100%ボーナス」など国内FXには比べ物にならない豪華ボーナスを提供している海外FX業者がたくさんあります。

ボーナスが太っ腹で有名なGEMFOREXという海外FX業者を例に比較してみましょう。

参照:GEMFOREX公式HP

上記の画像には「入金不要で2万円が付与される」と明記されています。

国内FXと海外FXは同じ2万円のボーナスですが、受け取り条件がここまで違うのです。

・5億円の取引をした後に、2万円受け取れる国内FX。

・無料の口座開設のみ、入金不要で2万円受け取れる海外FX。

あなたはどちらを選びますか?

少しでもお得に取引したい人や、ボーナス目当ての方に海外FXボーナスはオススメです。

スプレッドの狭さ

国内FX ◯

海外FX △

国内FXは海外FXよりもスプレッドが低く設定されています。

例えば、国内FXで最も取引されているドル円のスプレッドは0.2銭ですが、海外FXでは1銭取られたりと、スプレッドが大きく設定されています。

スプレッドの狭さなら国内FXが有利と言えますが、金額が小さく、それほど影響がないように感じます。

しかし、取引量や回数が増えていくと大きな差に繋がります。

下記の表をご覧ください。

国内スプレッド取引数量取引回数取引コスト
0.2銭1,000通貨1,000回2,000円
海外スプレッド取引数量取引回数取引コスト
1.0銭1,000通貨1,000回10,000円

スプレッドが0.8銭違うだけで、8000円も変わってくるのです。

「1000回も取引しない」という方もいると思いますが、スキャルピング(短時間で何度もトレードする)などの取引などで意外と1000回の取引はすぐに達してしまいます。

「ちりも積もればヤマトなる」ということを頭に入れて、スプレッドが与える影響も大きいことを理解しましょう。

借金のリスクが低い

国内FX △

海外FX ◯

国内FXの借金(追証)のリスクがあります。

「国内FXは強制ロスカットがあるのになんで借金のリスクがあるの?」と疑問を持つ方も多いでしょう。

なので、強制ロスカットされずに、借金を負う仕組みから順に説明していきますね。

FXでの取引で強制ロスカット適用されない場合があります。

それは、重要金融指標の発表や、災害などでの相場の急激な相場の変化が原因です。

本来なら強制的にロスカットされるはずだったが間に合わず、口座残高がマイナスに転じてから強制ロスカットされることが起こります。

口座がマイナスになると、その分の損失をトレーダーからFX業者に支払わなければなりません。

これがFXで借金を作る原因でもあります。

強制ロスカットをしていたはずなのに怖いですよね・・・

一方、海外FXには「ゼロカットシステム」という借金を負わない仕組みがあります。

相場の急激な変化に対応できずに口座残高以上の損失をしても、口座残高を上回るマイナス分を海外FX業者が補填してくれるのです。

つまり、海外FXには借金のリスクが無いということになります。

このシステムは海外FXにしかないものなのです。

国内FXは金融庁の取り決めで、トレーダーの損失を補填する行為は禁止されています。

したがって「ゼロカットシステム」を導入することができません。

その結果、国内FXは急激な相場の変化で数百万〜数千万の借金をしてしまったトレーダーがたくさんいるのです。

FX=危険というイメージも、国内FXが「ゼロカットシステム」を導入できなかったことが大きな原因だと考えられます。

借金を絶対に作りたく無い人は、海外FXがオススメです。

取引の透明性高さ

国内FX △

海外FX ◯

FX業者には2種類の注文の処理方法があります。

・DD方式:顧客の注文をディーラーが仲介して市場に流れる方法

・NDD方式:顧客の注文が直接市場に流れる方法

国内FXではほとんどがDD方式を採用しています。

DD方式とはトレーダーの注文を第三者のディーラーが間に入り、そこを通してインターバンクに注文する取引形態です。

通常、FXの取引はトレーダーの注文がディーラーを通してインターバンク市場に流れていくと思もわれています。

しかし、実はDD方式は投資家の注文をインターバンクに流さず、ディーラー内で処理しているのです。

したがって、国内FXでドルやユーロを買っているのはインターバンクからではなく、ディーラーからということになります。

また、投資家とディーラーは相反取引をしているため、投資家がディーラーの言い値で売買しているのです。

これでは、注文の不正操作が行われていても誰にもわかりません。ディーラーのみぞ知る世界。

つまり、取引のブラックボックス現象が起きているのです。

一方、海外FXはほとんどの業者がNDD方式を採用。

トレーダーの注文が直接流れるため、第三者が介入して注文の操作が行われる心配はありません。

ディーラーも入らず、投資家とインターバンクが相反取引することもないので、投資家に不利になるような売買が行われにくいのがNDD方式です。

すなわち、NDD方式を採用している海外FXの方が取引の透明性が高いということがわかります。

税金の安さ

国内FX ◯

海外FX △

税金の面では国内FXが有利です。

国内FXの税率は一律20.315%の申告分離課税なので、100万円稼ごうが、100億円稼ごうが税率は20.315%で変わりません。

一方、海外FX業者の場合は累進課税による所得税になるため、所得に応じて15~55%の幅で変動します。

年間所得(給与やFXの利益)が330万円未満だと海外FXの方が税制が有利ですが、330万円を超えると国内FXの税制が有利になります。

年間利益(給与やFXの利益)税率控除額
195万以下15%0円
195万~330万20%97,500円
330万~695万30%427,500円
695万~900万33%636,000円
900万~1800万43%1,536,000円
1800万~4000万50%2,796,000円
4000万以上55%4,796,000円

海外FXでトレードしていて、税制面の負担を感じている人は国内FXをオススメします。

取引ツールの便利さ

国内FX △

海外FX ◯

海外FXのほとんどが「Meta Trader」のMT4やMT5というプラットフォームを使用しています。

この「Meta Trader」のMT4やMT5は、世界で一番使われているプラットフォームです。

世界中の人が使用し、世界中に情報が落ちてる「Meta Trader」シリーズのプラットフォームは世界最強と言っても良いです。

また、業者を乗り換えても海外FX業者は「Meta Trader」シリーズを使っているので、操作が変わることはありません。

汎用性も抜群です。

反対に、国内FXの多くは自社開発のプラットフォームを利用。

初心者でも使いやすいプラットフォームを開発しています。

しかし、業者を変えるごとにプラットフォームの使い方が変わってしまうというデメリットも。

また、MT4やMT5という世界的に使われているプラットフォームが無料で使えるのにもかかわらずに開発コストを投じて独自のプラットフォームを開発しています。

独自の取引プラットフォームのため、取引内容がブラックボックス化しているとも捉えることができるのです。

海外FXのよくある疑問をを解く

ここまで国内FXと海外FXの7つの違いについて解説してきましたが、次の章では海外FXについてよくある疑問を先回りして解決していきます。

日本人が海外FX業者を使うのは違法?

結論、違法ではありません。

カジノを例に挙げるとわかりやすいです。海外に拠点のあるカジノで日本人がプレイをしても違法にはならないですよね?

それと同じで、日本人が海外に拠点のある海外FXを利用しても何ら問題はありません。

唯一違法になるのは、海外FX業者が国内在住の日本人に勧誘宣伝行為をすることです。

海外FXのWEBサイトも例外ではありません。

ですが、WEBサイトには必ず、「このサイトは外国在住の日本人に向けてのサイトです」と言う文言が必ず記載されています。

したがって、海外FX業者のWEBサイトは国内在住の日本人への勧誘宣伝ではないという大義名分があり違法行為には該当しないのです。

海外FXはハイレバレッジだから危険って本当?

結論、ハイレバレッジは危険ではありません。

むしろ自分の外貨取引可能額を引き上げることができるのです。

計算式は以下の通り。
外貨取引可能額=入金額×レバレッジ倍数

例えば国内FXに100万円の入金をしたとします。

国内FXのレバレッジは25倍と規制されているので外貨取引可能額は2,500万円ということになります。

100万円(入金額)×25倍(レバレッジ)=2,500万円(軍資金)

一方、海外FXの場合レバレッジ25倍規制を受けていないので、大きなレバレッジをかけることができます。

海外FX業者のGEMFOREXを例に挙げて説明していきます。

20万円の入金でも、GEMFOREXのレバレッジ1000倍を使えば2億円の外貨取引が可能になるのです。

外貨取引可能額が大きくなるということは、強制ロスカットされにくくなりますし、もし強制ロスカットされても20万円で済みます。

加えて、ゼロカットシステムがあるので、海外FXの場合は損失額=入金額以内に納まります。

しかし、国内FXの場合はレバレッジが低い分、持ち出しの入金額を増やさなければ取引可能額が増えません。

例えば、国内FXに100万円の入金をしたら、外貨取引可能額は2,500万円のみ。

外貨取引可能額が小さいと強制ロスカットが起こりやすくなります。

したがって、海外FXよりも国内FXの方が損失を負う可能性が高いのです。

国内FXはゼロカットシステムが導入されていないので、急激な相場の変化で強制ロスカットが間に合わず、借金してしまうリスクもあります。

一概にはハイレバレッジ=危険という考え方は間違っていると断言できるでしょう。

海外FXはなぜ豪華なボーナスを出せるの?

海外FXが豪華ボーナスを出せる理由が大きく分けて2つあります。

  1. ボーナスの仕組みが違う
  2. 販促費

ひとつずつ説明していきますね。

1. ボーナスの仕組みが違う

ボーナスにはキャッシュバックタイプとクレジットタイプがあります。

国内FXのボーナスはキャッシュバックタイプに分類され、取引に応じて支払われるボーナス。

直接口座から引き出すこともできます。

一方、海外FXはクレジットタイプに分類されます。

クレジットタイプのボーナスとは、ボーナスを証拠金として取引が可能な反面、出金ができないボーナスのこと。

つまり、海外FXのボーナスはキャッシュではなく、FXを取引する機会を無償で与えるものという認識が正しいと言えるでしょう。

実質、海外FX業者はボーナスを付与すること自体に損はなく、トレーダーも取引機会を与えられます。

2. 販促費

2つ目は販促費です。

国内FX業者のCMや看板広告はよく目にしますよね?

有名人を使い、テレビCMやYouTube広告などに莫大な予算をかけています。

一方、海外FX業者は金融庁に日本国在住者に宣伝広告をすることを禁じられているので販促費をかけられないのが現状。

したがって、ボーナスなどのサービスを充実して新規顧客を増やすしかありません。

これが、海外FX業者がボーナスを豪華にする2つ目の理由と言えるでしょう。

国内FXと海外FXは結局どっちがオススメ?

国内FXと海外FXはどちらも良い点と悪い点があるので、どんな人にどちらの業者が向いているかを比較して検討しました。

国内FXに向いている人はこんな方

国内FXに向いている人は下記の通りです。

・大口で取引する人

・税金を抑えたい人

・FX中級者〜上級者

国内FXの最大の強みは、スプレッドの狭さと税制です。

FXで多額のトレードや多額の利益を生み出せるのであれば、国内FXの税制と取引コストの安さは魅力的。

FXトレード上級者は国内FXに向いているでしょう。

海外FXに向いている人はこんな方

海外FXに向いている人は下記の通りです。

・小額からFXを始めたい人

・お得にFXを始めたい人

・借金のリスクを絶対に背負いたくない人

海外FXの最大の強みは、ボーナスやハイレバレッジ、借金のリスクが無いことです。

資金に余裕がない人は、海外FXのボーナスやゼロカットシステムは魅力的でしょう。

ボーナスを使ってお得にトレードし、ハイレバレッジで一攫千金を狙うこともできます。

海外FXは初心者〜中級者の方が向いているでしょう。

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